12月24日 答志島沿岸にて、アワビの稚貝を放流しました。

下記に紹介した食害ネットの取り外しの後でアワビの稚貝の放流を行いました。数は、18000個!
ダイバーが持っている青い袋の中に大量の稚貝が入ってます。
このアワビの餌になるのが海藻です。つまり、アワビが大きく育つためには、藻場はなくてはならないということです。
美味しいアワビがたくさん獲れるよう、今後も漁師さんと共に藻場再生に取組んでいきます!

 

12月24日 答志島沿岸にて、食害ネットの取り外しを行いました。

9月に取付けた食害ネットの取り外しを行いました。
ネットの中ではアラメが大きく育ってます。
今はネットの数にも限界がありますので、今後、更なる食害対策を考えていかなくてはいけません。

 

11月11日 「うまし国水産まつり」で展示を行いました。

「うまし国水産まつり」にて、藻場再生のパネルの展示と、水槽によるアラメの展示を行いました。
ご来場者の皆さんに興味を持っていただき、たいへん好評でした。

 

5月13日尾鷲市行野浦で海の森づくりを行います。

4月22日に島勝浦で海守りメンバーと植林を行いました。

島勝浦で桜美林の学生さんに植林してもらた苗の調査を行いました。
少し大きくなって茎も太くなりしっかりと根が張っていました。
新たに海守りメンバーと植林を行いました少し天気が悪かったのですが
無事終わりました、


海藻の植林で投入した願い石の数

2,190

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